- 忙しい時間に予約の電話が鳴り、調理や接客の手を止める。
- レジを締めてから報告書と口コミ返信を書き、文章が苦手な店長ほど遅くまで残っている。
- お客様の声を集めても、読んで改善につなげる時間がない。
- 食材の消費ペースがつかめず、無駄と在庫不足が交互に起きる。
飲食店のAI活用
飲食店のAI活用 ― 閉店後の報告と口コミ返信、発注の見込みから
店長が、閉店後の報告書と口コミ返信で残っていませんか。
この「書く」仕事は、話した内容をAIが整える形に変えられます。
KSKパートナーズ株式会社は、店長や本部の方がこの形を自分で使えるように、研修で支えます。
オンライン・契約のお願いはしません
※このページの業務例は想定例です。実際の導入事例は、導入事例のページをご覧ください。
店長が、閉店後まで残っていませんか
予約と電話、閉店後の報告、翌日の仕込みと発注を、少ない人数で回している。
そのしわ寄せは、店長に集まります。
AIを使うと変わりそうな業務(想定例)
以下は想定例です。実際の導入事例は、導入事例のページをご覧ください。
店舗の仕事から、5つを挙げます。
飲食店では、日次の店舗報告と口コミへの返信文をAIに任せ、店舗の実情と感謝の言葉を人に残す、という分け方ができます。
① 閉店後の日次報告 ― 話す仕事と、整える仕事に分ける
- 今かかっている手間: レジを締めてから報告書を書く。
文章が苦手な店長ほど、遅くまで残ります。
- AIに任せる部分: 店長が話した内容や売上の数字を、報告書の形式に整えます。
- 人が残す部分: 客層・天候・トラブルなど、店舗の実情の記述。本部に上げるべきことの判断。
② 口コミ・アンケートへの返信と、声の集約
- 今かかっている手間: 口コミへの返信が後回しになる。
アンケートを読んで改善点を拾う時間もありません。
- AIに任せる部分: 返信文の下書き。集めた声を、良い点・困った点・くり返し出る要望に分けた一覧。
- 人が残す部分: 感謝やお詫びの言葉を決めること。改善するかどうかの判断。
③ 予約の受付と問い合わせへの返答
- 今かかっている手間: 忙しい時間に電話が鳴り、手を止める。
営業時間外の問い合わせには返せません。
- AIに任せる部分: 空席の案内、予約の受付、よくある質問への返答(営業時間・アレルギー表示の場所・駐車場など)。
- 人が残す部分: 団体・貸切・アレルギーなど個別の相談への回答。席の最終的な割り振り。
アレルギーについてAIが案内するのは、表示の場所までです。
④ 食材の発注量と仕込みの見込み
- 今かかっている手間: 人気メニューや食材の消費ペースがつかめない。
食材の無駄と在庫不足が交互に起きます。
- AIに任せる部分: 過去の売上と予約状況から、食材ごとの発注量と仕込み量の見込みを出します。
- 人が残す部分: 発注の最終決定。仕入れ先との調整。季節や行事の読み。
⑤ 常連のお客様へのご案内文
- 今かかっている手間: 一人ひとりの好みに合わせた案内ができない。
新しいお客様が来ても、次のご来店につながりにくくなります。
- AIに任せる部分: 注文の傾向から、季節のメニューや限定品のご案内文の下書きを作ります。
- 人が残す部分: 誰に送るかの判断。特典を付けるかどうか。送る文面の最終確認。
カフェやデリバリーの方は、カフェ・デリバリーなど小規模サービス業の想定例もご覧ください。
ほかの業種は、業種別のAI活用パターン一覧にまとめています。
関係するサービス: AI研修「削減時間を測る研修」
店長や本部の方が自分で使えるようになるには、研修で身につけるのが合います。
前後の所要時間を測りながら進めるので、減った時間を数字で報告します(減らなかった業務も書きます)。
KSKパートナーズは、中小企業のAIコンサルティング会社(AI導入の診断・研修・顧問・開発)です。
研修の第1〜2週に、業務3件の所要時間を測ります。
開始から12週目に同じ業務をもう一度測り、削減時間レポートにしてお渡しします。
削減できなかった業務についても、その事実をそのまま報告書に記載します。
- AI研修「削減時間を測る研修」。
- 料金: 初期30万円+月5万円(税別)。10名分のIDを含みます。
- 契約: 12か月。削減時間レポートは開始から12週目にお渡しします。
- 途中解約: 3か月前のお申し出で解約でき、違約金は0円です。初期費用30万円は返金しません。
- 内容: 10章120本・約16時間。追加IDは1人あたり月3,000円(税別)です。
- 詳しく: 開始から12週目に削減時間を報告するAI研修。
助成金が使えるかも一緒に確認します
都内に本社または主たる事業所がある中小企業等は、東京都DXリスキリング助成金の対象になる場合があります。
助成率は助成対象経費の4分の3で、上限は受講者1人1研修あたり75,000円、1社あたり100万円です。
申請は研修開始予定日の1か月前までです(2026年9月29日時点の東京しごと財団の公式ページの記載)。
対象講座の要件があるため、使えるかどうかは個別に確認します。
デジタル化・AI導入補助金2026では、対象のITツール導入とあわせて申請する場合に、導入・活用コンサルティング費が補助対象経費に含まれることがあります(補助率2分の1以内。条件により3分の2以内。2026年9月29日時点の公式サイトの記載)。
使えるかどうかは、初回の相談で確認します。
採択は審査で決まり、当社が支給を保証することはありません。
よくあるご質問
口コミへの返信をAIに書かせると、お店らしさがなくなりませんか。
AIが作るのは、返信の下書きまでです。
店舗の実情の記述と、感謝やお詫びの言葉は、お店の方が決めます。
店長やスタッフがパソコンに不慣れでも使えますか。
使えます。
書く代わりに、話した内容をAIが整える形があります。
研修では、お店の実際の業務を題材にして練習します。
AIが出した発注量のとおりに発注してもよいですか。
AIの見込みは、参考として使ってください。
最終の発注は、お店の方が決めます。
KSKパートナーズの進め方では、下書きをAIが作り、数値と固有名詞の確認は人が行います。
閉店後に店長が何をしているか、一日の流れを聞かせてください。
AIに渡せる仕事と、店長に残すべき仕事を一緒に分けます。
1営業日以内に代表取締役 千葉 圭介から返信します
社内の検討資料にお使いください
AI導入支援