AIコンサルティングとは

AIコンサルティングとは? 何をしてくれて、いくらかかり、どう選ぶか

AIコンサルティングとは、御社の仕事のどこにAIを使うとよいかを一緒に見極め、社内で使いこなせるようになるまで支える仕事です。私たちKSKパートナーズ株式会社は、まず1時間の無料相談でお話をうかがい、必要に応じて2週間・15万円の診断をご提案します。

KSKパートナーズは、中小企業のAIコンサルティング会社(AI導入の診断・研修・顧問・開発)です。このページでは、依頼先を決める前に知っておきたいことを、なるべく公平にまとめました。

オンライン・契約のお願いはしません

AIコンサルティングは、何をしてくれるのか

中小企業のAIコンサルティングでは、業務20〜30件を棚卸しし、AI適性5基準で採点したうえで、有効な業務を3件に絞り込みます。この三つが、2週間で行うことのすべてです。

  1. 書き出す

    棚卸しシートで、社内の業務を20〜30件書き出します。本番のシステムには接続しません。

  2. 採点する

    書き出した業務を、AIに向いているかどうか、五つの基準で採点します。

    • 出力が、文章・表・コードのいずれかである。
    • 正解が一つに決まらなくてよい。
    • 機密情報を社外に出さずに処理できる。
    • 週に1回以上発生する。
    • 間違えても取り返しがつく。
  3. 絞り込んで、診断書にする

    5点満点で4点以上の業務から、月間の工数が大きい順に3件を選びます。診断書には、その3件の現状の所要時間、必要な投資、補助金の適用可否を書きます。

ChatGPTを入れても使われない。つまずく場所は、だいたい同じです

つまずきの多くは、ツールより前で起きています。「どの仕事から始めるか」を決める材料がないのです。

法人契約をしても、使うのは一部の社員だけ。誰が、どの仕事に使うのかが決まっていないからです。営業日報か、請求書の照合か、議事録か。それを判断できる人が、社内にいないことも多いのです。

AI担当を置いても、本業との兼務では手が回りません。半年たっても、何から調べればよいか分からないままです。

料金が「要問い合わせ」だと、比べる材料もそろいません。研修を受けても、仕事の時間を測っていなければ、翌月には元のやり方に戻ります。

裏返せば、数字と根拠がそろった材料さえあれば、社内で決められます。

中小企業でも、頼む意味はあります。決め手は人数ではありません

意味があるかどうかは、従業員数ではなく、週に1回以上くり返す定型業務があるかで決まります。

私たちは、従業員50〜300名の会社を主な対象にしています。ただ、診断と研修は企業規模を問いません。20名ほどの会社でもご依頼いただけます。週1回以上くり返す仕事があるかどうかが、判断の分かれ目です。診断の結果が「AIの導入は必要ありません」になることもあります。

向いている仕事

  • 日報や報告書、返信文など、文章や表をつくる仕事がある。
  • その仕事が、週に1回以上くり返される。
  • 多少間違えても、人が見直せば取り返しがつく。

まだ早い仕事

  • 文章・表・コードをつくる仕事が、ほとんどない。
  • 同じ作業のくり返しが、月に一度もない。
  • 機密情報を社外に出さずには、処理できない。

費用の目安:相場と、私たちの料金を並べます

AI研修とAI顧問の費用相場は、動画視聴型研修が1人あたり5万〜10万円、講師派遣の集合研修が1回30万〜150万円、顧問契約が月10万〜30万円です(出典: .Pro「生成AI研修の費用相場」2026年6月版・Uravation「AI顧問サービス完全ガイド 2026」)。

これは外部のレポートの数字です。診断(コンサルティング)そのものの相場ではありません。診断単体の相場は、出典つきの数字が見つからないため載せていません。

項目相場(外部レポート)KSKパートナーズ
診断載せていません(出典つきの数字がないため)15万円・2週間
研修動画視聴型 1人あたり5万〜10万円/講師派遣の集合研修 1回30万〜150万円初期30万円+月5万円(10ID込)
顧問月10万〜30万円月10万円から(最低3か月・以降は月単位で解約可・違約金0円)

どちらが高いか安いかは、御社の使い方で変わります。私たちは値引きをしませんが、要らない項目を外して総額を下げます。研修の契約条件と補助金は、料金ページにまとめています。

料金の一覧と補助金の考え方 →

相談から、取り組む仕事が決まるまで

1時間の無料相談のあと、2週間の診断で、着手する業務3件が決まります。

  1. お問い合わせ

    フォームからご連絡ください。

  2. 1時間の無料相談

    オンラインで、いまの状況をうかがいます。

  3. 1週目:ヒアリングと棚卸し

    経営者と現場責任者に、60分ずつお話をうかがいます。棚卸しシートの記入は、1人30分ほどです。

  4. 2週目:採点と絞り込み

    書き出した業務を採点し、3件に絞ります。

  5. 2週目の終わり:報告会

    60分の報告会で、診断書をお渡しします。

    ご相談から導入までの5ステップ →

依頼先の選び方:比べるのは、この六つです

どの会社に頼む場合でも、次の六つで比べれば判断を誤りにくくなります。料金と内訳、契約と解約の条件、成果の測り方、作れるか、診断結果の持ち主、データの扱いです。

① 料金と内訳が、相談の前に分かるか

金額が分からないと、社内で比べることも、決裁に回すこともできません。
KSKパートナーズの答え:全サービスの料金をサイトに載せています。

② 最低契約期間と、解約の条件

合わなかったときに、いつ、いくらで抜けられるか。始める前に確かめておくと安心です。
KSKパートナーズの答え:診断は納品で完了します。顧問は最低3か月、以降は月単位で解約でき、違約金はかかりません。

③ 成果を、何で測るか

満足度が高くても、残業が減っていないことはあります。測る物差しを先に決めておくと、あとで効果を説明できます。
KSKパートナーズの答え:業務ごとの所要時間を測り、減らなかった業務もそのまま報告します。

④ 診断した人が、作れるか

提案が実現できるかどうかは、作った経験のある人でないと見極めにくいものです。
KSKパートナーズの答え:実装できない提案を、診断書に書くことはありません。

⑤ 診断結果が、自社のものになるか

診断書を他社の見積もりにも使えれば、診断料がむだになりません。
KSKパートナーズの答え:診断書は御社の所有物です。他社への見積もり依頼にも、そのままお使いいただけます。

⑥ 本番システムと機密情報の扱い

本番のシステムにつなぐなら、情報システム部門の承認が要ります。始めるまでの時間も変わります。
KSKパートナーズの答え:診断では本番のシステムに接続しません。NDA(秘密保持契約)は、診断の開始前に結びます。

他社の見積もりと並べてお使いください

私たちが合わない場合も、正直にお伝えします

相談の段階でAIが要らないと分かれば、そうお伝えします。診断だけで終えても、開発を他社に頼んでもかまいません。

当社への発注を条件にする取り決めは、契約書にもありません。報告会で「次の提案は不要」とおっしゃった案件も、診断料15万円で完了しています。

KSKパートナーズのサービスで言うと

AIを「使う」支援(研修・顧問)と、「作る」支援(診断・開発)の四つがあります。入口は、どれも1時間の無料相談です。

AIコンサルティング(ライト診断)

2週間・15万円。AIに任せる業務を3件に絞ります。

AIコンサルティング(ライト診断)の内容 →

AI研修

初期30万円+月5万円(10ID込)。

AI研修の料金と12週目の削減時間レポート →

AI顧問

月10万円/20万円/40万円の三つのプラン。

AI顧問契約の月額と相談内容 →

AI開発・AIエージェント構築

PoC(本格導入前の小さな試作)は100万円から。

AI開発・AIエージェント構築の進め方 →

業種ごとに、AIに任せる仕事と人が担う仕事の分け方も紹介しています。

業種別のAI活用パターン →

AIコンサルティングについてよくいただくご質問

AIコンサルティングとは、何をしてくれるのですか。

御社の業務のどこにAIを入れると時間が減るのかを、数字で特定します。私たちの場合は、業務20〜30件を書き出し、AI適性5基準で採点し、候補3件と概算効果を診断書にまとめます。この三つを、2週間・15万円で行います。

詳しくは「AIコンサルティングは、何をしてくれるのか」へ →

中小企業でも、AIコンサルティングを頼む意味はありますか。

あります。決め手は従業員数ではなく、週に1回以上くり返す定型業務があるかどうかです。私たちは従業員50〜300名の会社を主な対象にしていますが、診断と研修は企業規模を問いません。

詳しくは「中小企業でも、頼む意味はあります」へ →

AI導入で失敗する会社の共通点は何ですか。

多くは、どの仕事から始めるかを決める材料がないまま進んでいることです。一部の社員しか使わない、判断できる人がいない、料金を比べられない、研修の翌月に元に戻る。よくいただくご相談は、この四つに分かれます。

詳しくは「つまずく場所は、だいたい同じです」へ →

AIコンサル会社を選ぶときのポイントは何ですか。

まず、価格、契約、成果の測り方の三点で比べてください。あわせて、診断した人が作れるか、診断結果が自社のものになるかも確かめてください。本番システムと機密情報の扱いも、判断の分かれ目です。

詳しくは「依頼先の選び方:比べるのは、この六つです」へ →

比べる前に、1時間の無料相談で、材料をそろえませんか

どこに頼むかを決める前に、御社のどの仕事にAIが効くかを無料相談で一緒に確かめませんか。私たちが合わないと分かったら、その場で率直にお伝えします。

オンライン・契約のお願いはしません

無料相談を予約する(1時間) お電話でも承ります。050-4560-1792(平日10:00〜19:00)